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【すきまのWebメモ】SEO(検索エンジン最適化)とは?検索順位が決まるポイントなど詳しく解説🔍
こんにちは!
【すきまのWebメモ】のお時間です📝
今回は、SEO(検索エンジン最適化)について。
インプレッションについての記事やトラマガで配信した内容と
重複する部分もありますが、よりじっくりと解説していきたいと思います。
【1.】🔍SEO(検索エンジン最適化)とは?
【2.】✅検索順位が決まるポイント
【3.】💡SEOのメリット・デメリット
【4.】📝まとめ
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【1.】🔍SEO(検索エンジン最適化)とは?
SEO(検索エンジン最適化)とは「Search Engine Optimization」の略。
検索結果一覧に表示される自社サイトの順位を上げたり、表示のされ方を改善したり、
検索ユーザーに自社サイトを見つけてもらい、誘導するために行う施策のことを意味します。
SEOの目的を”検索結果画面で上位に表示させること”と考えるのは誤解✖
本来の目的は、
『ユーザーが求める情報をわかりやすく整理し、伝えられるサイトにすること』です。
その結果として検索順位が上がり、購入や問合せにつながる効果が期待できるのです。
ちなみに…
代表的な検索エンジンにGoogleとYahoo!JAPANが挙げられますが
それぞれの検索エンジンにあわせた対策をとる必要があるのかな?と疑問がわきませんか?
実はその必要はありません!
なぜなら、Yahoo!JAPANはGoogleの検索エンジンを利用しているため😮
そのため、Googleで上位になる→Yahoo!JAPANでも上位になる という傾向が強くなるそう。
※表示形式や広告枠など一部はYahoo!独自仕様のため、完全に同一ではありません。
【補足】Googleが順位をつけるまでの3️⃣ステップ
- クロール:ロボットがサイトを巡回して見つける
- インデックス:Googleの巨大なデータベースに登録される
- ランキング:登録された中から、ユーザーに最適な順位をつける
※SEOはこの「3ステップすべて」をスムーズにすることが重要!
各ステップの解説についてはまた後日…
【2.】✅検索順位が決まるポイント
検索順位が決められるポイントは内部要因・外部要因に分けられ、
それぞれの対策が必要になってきます。

◆内部要因<内部技術的対策>
…「検索エンジンがサイトを正しく理解し、ユーザーが快適に閲覧できるか」を評価する項目。
技術的な対策のため、主に弊社など制作会社側が担う領域です。
●HTML構造の最適化
:検索エンジンが正しく理解できる論理的な構造になっているか
●表示速度の最適化
:読み込みが速く、操作の反応性は良いか
●モバイルフレンドリー
:パソコンだけでなく、モバイル(スマートフォン)でも使いやすくなっているか
●セキュリティ対策
:HTTPSなど、安全に接続できるか
●アクセシビリティ・ユーザビリティ
:誰にでも使いやすいよう配慮された設計になっているか
◆内部要因<内部コンテンツ対策>
…Googleの品質評価の考え方として重視されている「E-E-A-T」を意識することがポイント!
制作会社側だけでなく、日々の更新作業を行う運営者側も担う領域です。
●コンテンツの品質
:作者や関係者、根拠となる出典があり信頼できる内容か
●適切なキーワード
:ユーザーの悩み(検索意図)を解決する内容になっているか
●専門性
:業界の知識や経験に基づいた内容か
※特に医療や金融業界などにおいては専門家の監修が求められます
●客観性
:レビューや口コミの掲載などがあるか
◆外部要因
…「世間から評価されているか」を評価する項目。
●被リンク
:信頼性かつ関連性の高いサイトからリンクを用いて紹介されているか
●話題性
:リンク付きで紹介されていなくても、SNSや他サイトで話題にのぼっているか
【3.】💡SEOのメリット・デメリット
これまでもこれからも集客の手法として強力なものとされているSEOですが、
実はデメリットもあります…!
メリット・デメリットをそれぞれ整理していきます。
<メリット>
●広告費をかけずに、中長期的に安定した集客を見込める
…SEOは広告のようにクリックごとに費用が発生しません。
コンテンツ制作や運用にかかるコストは必要ですが、上位表示されるようになれば継続的に集客でき、
費用対効果が高い施策といえます
●資産性の高さ
…良質なコンテンツであればウェブ上に残り続けるため、
寝ている間も働いてくれる「営業マン」のような存在になります。
●信頼を獲得しやすい
…検索結果の上位にある=「信頼できるサイト」と認識されやすくなります。
また、自社の専門性をコンテンツとして発信することでブランド力向上にも。
●質の高いユーザーが集まる
: ユーザー自らが検索エンジンにキーワードを打ち込んでサイトに訪れるため、
悩みや購買意欲が明確な層(質の高い見込み客)にアプローチできます。
<デメリット>
●即効性のなさ
: SEOを始めてから順位が安定するまで、数ヶ月〜半年以上かかるのが一般的。
即効性を求めるのであれば、やはり広告が有効です。
●検索アルゴリズムの変更による順位変動
:検索エンジン側のアルゴリズム変更により、トップ表示だったサイトが突然圏外に落ちるなんてことも…
一つのキーワードに依存しない、幅広いコンテンツを用意しておくことでリスクを分散できます。
●人件費・工数の負担が大きい
:SEOで成果を出すには、ある程度のリソースと専門性が必須!
広告費はかからずとも、「時間」と「専門スキル」というコストはかかります。
●継続的な運用が前提
:Googleは評価基準の詳細は公開しておらず、コレ!という正解が分かりません…
継続的に試行錯誤を重ねる必要があり、また、施策が功を奏すとは限らない不確実性もあります。
【4.】📝まとめ
SEOは即効性に欠けますが、時間をかけてサイトを育て続けることで
24時間365日働き続けてくれる強力な存在に!
SEOはとても奥深く私自身もまだまだ勉強中の身なので、
今後も継続的に関連情報をお届けできればと思います🫡